砂川よしひろのブログ

  

みなさん　こんにちは～よしひろです！

日頃フェイスブックが発信ツールなのでブログはなかなか書けずにいた。

FBに比べてちょっと面倒くさい投稿手続きもあったが、最近の忙しさが理由。

しかし、字数制限など気にすることなく物事をじっくり考え書き綴ってみるのは

やはりブログが落ち着く。　ということで久しぶりのブログというわけである。

きょう今は2016年11月13日の日曜日10時半頃。空港に人を送り、

いま那覇波之上の近くのSUBWEYに来ている。

ここがJEFだった時代2000年頃今から16年前にもよく仕事で来ていた。

当時私は県の広報誌編集者時代だった。ここでは取材後の情報や原稿整理、

紙ベースの校正作業だった記憶。いまではノートパソコン一つでインターネット、

メールいろいろできるのもありがたい。Wi-Fi拡大　沖縄県！がんばれ！

ものづくりに集中している君の姿は美しい。すこしなつかしい写真が出てきた。









  

首里高校31期同期会のご案内

日時：2016年11月26日（土）午後6時30分開宴

場所：沖縄都ホテル　綾羽（あやぱに）

会費：男性6,000円　女性5,000円（振込み　3年時クラスを記載）

　　　　　当日は500円高　（写真・ＤＶＤ代は別途）

※人数把握のため、11月10日までに振込みをお願いします。

ゆうちょ銀行　記号１７０９　番号２２４０６１１

琉球銀行　南風原支店６０４　　（普）４７１３２３

沖縄銀行　南風原支店２０６　　（普）１６１３２１５

口座名（共通）：首里高校31期同期会

ネット　「首里高校31期」で検索　　ブログ・ＦＢ

今週9月30日（金）に首里鳥堀タントで実行委員会があります。
気軽にご参加ください。

実行委員　11組　川畑院長を中心としたグループ
  

https://youtu.be/xTjyjyAW2ro  

ひさしぶりの投降です

みなさんこんちは～オリンピックイヤーですね。

地球の裏側ブラジルのリオでは連日

日本人の活躍のニュースが流れています。すごいね。

そういえば川畑院長先生は、仕事の傍ら重量挙げの親子連続メダリスト

三宅宏美選手らの指導にも関わったこともあるアスリートだとか。

砂川も広報誌時代に取材したことあるような。

野球部・我那覇氏は甲子園での嘉手納の活躍に熱くなっているはず。

今年のお盆は内地も沖縄もごっちゃになって楽しいね。

がんばれ嘉手納高校！2010年春に出たときの校長はかつて

首里高の体育教師だった知花アスリート先生でしたね。

つながるカデナロータリー打線！いいキャッチでしょ（砂川）



ところで　スポーツに負けないように、

同期生会実行委員会はこれから熱くしていきましょう。

ということで下記の通り８月２６日（金）

第三回の会合を開きます。お友達お誘いアワセ海岸？のほど、

よろしくお願いします。私？浦添てだこから距離置いて、

今月末外国人就労支援合宿に寮長として配置されておりますが、

参加は調整中です。

そんなふうにゆんたくしながらみなさまと情報共有できれば

還暦前のたのしい思い出も作れるかもしれません。

参加乞う



思いつき～
実行委は下地けんぼうさんのお店など各拠点を当たってみては？？





　　ーーー記ーーー　

31期同期生会実行委員会会合


第３回の会合８月２６日（金）午後７時30分
鳥堀「くいものバータント」

※女子の連絡員参加願います


会費：事前振込　男6,500円　女5,000円

　　　当日支払　いずれも500円高です

　　　ＤＶＤなど写真は別途1000円


沖縄県立首里高校３１期同期生会
ことしの同期会は２０１６年１１月２６日（土）
18時30分から沖縄都ホテルで開催いたします。


  

“ハイサイ”3年10組の我那覇隆三です。

初投稿いたします。

去った4月25日の沖縄タイムスに見たことのある顔があり、


よくみると砂川芳博でした。

沖縄の企業で就職するベトナム人男女24人に

日本語をはじめ職場でのマナー等を教えているそうです。

約1カ月間彼らと自炊合宿をし寝泊まりしているとのこと。

首里高校の同級生で、高２の途中までではありましたが、

野球部で一緒に汗を流した仲間が世のため人のために

頑張っている姿に心から喜んでいます。

前回の同期会は、芳博が裏方として活躍していました。

経営する塾の授業を終わってから、夜遅くまで名簿作りや

同期会への参加呼び掛けなど頑張っていました。

オリンピックイヤーの11月26日(土)当日は都ホテルで

大勢の参加者を集め、盛大な同期会にしましょう。

最後に私達も学校だと校長先生の年齢になりました。

“無理をせず健康第一”でいきましょう。m(_ _)m

  

私は今、ベトナム人の若い男女17名 明日20日から25名と

共同生活をしています（＾∇＾）五月末までの合宿です。

沖縄の企業（主に食品加工業）に就職予定の子たちに

日本語ははじめ日本・沖縄の風習しきたり 沖縄での暮らし方

例えば挨拶から接遇、買い物の仕方、横断歩道の渡り方まで

１日８時間以上ビッシリ教えています。しかも全員で自炊生活です。

とても純粋素朴ないい子(18〜30歳)たちです。目がきらきら輝いています。

45年以上前 パスポート持って東京や大阪に集団就職に出た

沖縄の青年たちと重なるところがあります。

最近 母国語さえあやうくなり丁寧に話せない日本の子たちよりも

美しい日本語を話せるグローバルな人材を育てられそうです。

もたついている沖縄の子たちへのメッセージでもあります。

これは私の使命の一つ。
  

「過去は全く関係ない、未来にだけ意味がある」

というお話をします。

私たち人間には２つの能力が備わっています。

１つ目は過去に発揮した見える形の能力

２つ目はまだ発揮されていない眠っている潜在的な（見えないカタチ）の能力です。

２つ目の　まだ発揮されていない　

あなたの中に眠る潜在的な能力を開花させていきます。



開花させるというと、

種に水をやりこれから育てるようなイメージですが

そうではありません。

あなたの中にすでにあるその素晴らしい

いくつもの能力はすでに開花しているのです。

「過去が◎◎だから未来も◎◎だ」

というのは間違いです。

これは顕在化された能力しか見る事のできない古い人間の考え方です。

あなたにはまだ発揮されていない眠ったままの潜在的な能力が沢山あります。

あなたの未来ではまだ発揮されていない眠ったままの潜在的な能力が発揮され、

過去思考の周りの人が誰も予測していなかったような

ものすごいゴールを達成しているはずです。

だから周りの評価を気にしてはいけません。

周りと自分を比べてもいけません。



仮に比べるとすれば他人とではなく、

「現在の自分」と「ゴールを達成したときの自分」です。

「あなたが未来にどうありたいか」

「あなたが未来のゴールに何を設定するか」

フォーカスすることは未来だけでいいのです。

過去は未来のゴール達成に全く関係ありません。

よく人はこう言います。とくに塾や学校の先生は。

「過去が◎◎だから未来も◎◎だ」

「去年の合格者がこうだから今年もこうだ」

決めつけられます。学校ではそういうこが多すぎます。



いまなにかで苦しんでいるみなさん、

未来が過去を変えてくれます。

と言ってもにわかに信じられないかもしれません。

たとえばいまあなたは未来に向かって必死に努力しています。

５年後～大学受験・就職試験など成功したとしましょう。



未来に向かって引いたら

ただあなたが持っているスコトーマ（心理的盲点）により

その能力にあなた自身が気付けていないだけなのです。

周りの人はあなたを評価するとき、

過去に顕在化された能力の部分だけを見ています。

理想のゴールを達成するために

今を一緒にいきましょう。



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砂川よしひろ（沖縄県浦添市在）
教育アドバイサー　子育て・学習支援
企画編集者（自分史 地域史 社史の制作）　
コピーライティング 人生コーチング
090-4981-8723　sunayoshi222@softbank.ne.jp
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自分を変える方法

人が変わる途中過程というのは、みんな同じです。

（１）３日間で環境を変える

（２）３週間毎日やることで無意識の習慣化が始まる

（３）３か月後に変われている

一番分かりやすいのは、身体の変化です。

一番分かりにくいのは、心の変化です。

身体の変化は科学的に分かって来ます。
毎日・毎日消滅と生成を繰り返し続けている細胞は、
３か月後では全て新しいものに変わっています。
だから、生物学的には３か月前の自分と今の自分は別人です。

でも、そうは言われても変わっている感じがしないのは、
記憶が連続しているから。

「私とはこういう人間だ」と思い込んでいれば、
どれだけ身体の細胞が変わっても、人としての本質は何も変われません。

しかし、過去の記憶を潔く捨て去り、新しい考え方を取り入れようと、
３か月間毎日取り組み続けたならば、必ず、心の方も変われます。

心の方が変われたか・どうかは、
自分の感じ方が変わったかどうかで分かります。

全く同じ対象に対して、

以前と今で感じ方が変わっていたとしたら、
その人は身体だけではなく、心も変わっています。

たとえば、

・以前はテレビを観るのが大好きだったのに、
　今はテレビに嫌悪感を感じる、とか

・以前はタバコを吸うのが大好きだったのに、
　今はタバコの臭いに嫌悪感を感じる、とか

・以前は暇つぶしが大好きだったのに、
　今は暇つぶしに嫌悪感を感じる、とか、、、

全く同じ対象にも関わらず、
そのものに対しての感じ方が変わっていたとしたら、
その人は、心も変わっています。

当然、目標達成もしやすくなります。
以前は食べるのが大好きだった人が、
食べることに嫌悪感を感じ始めたら
痩せられるのは当たり前。別にダイエットに限らず、
全ての目標達成が同じです。

目標達成を阻害するものに嫌悪感を感じ、
目標達成を支援する行動に好意を感じられたら、
目標を達成する方が当たり前

この感じ方が変わるのに最小の期間が３か月です。
それより短いと何も変わりません。記憶に引きずられ、
過去の自分へと引きずり戻されます。
逆に、
３か月間自己改革に本気で取り組み続ければ変われます。

ただし、だからと言って「３か月間、本気で取り組むぞ！！」
と叫んでも、ほぼ無駄です。

なぜなら、気合いで変えようとしているから。
気合いで何とかなるのは、３か月間ではなく、
たった２日間。
どんなに頑張っても、わずか３日間が限界。
途中の３週間でさえ無理です。

だから、

やる気がある最初の２日間のうちに、勢いで環境の方を変えてしまう

３か月間やるしかない環境を先に作ってしまう。
自分を追い込む。こどもたちの塾と全く同じです。
家では勉強は出来ない。
塾だと勉強するしかない環境だから、勉強をする。

（１）３日間で環境を変える

（２）３週間毎日やることで無意識の習慣化が始まる

（３）３か月後に変われている

自分がやる気になれたと思ったら、
その勢いで３日以内に環境を先に変えてしまう。
やるしかない環境を準備する。自分を追い込む。
そして、やるしかない環境で３週間毎日やって、
目標達成に必要な行動を無意識の習慣でもやれるようにしていく。
そして、その後さらに３か月間は続ける。
そうすると、身体はもちろん、心も変わっています。

以前は大好きだった何かに嫌悪感を感じ、
逆に、以前はやりたくないと思っていたことを
楽しくやれるようになっています。つまり、

人は、３か月間本気で取り組めば、心身ともに変われる

ということ、です。


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砂川よしひろ（沖縄県浦添市在）
教育アドバイサー　子育て・学習支援
企画編集者（自分史 地域史 社史の制作）　
コピーライティング 人生コーチング
090-4981-8723　sunayoshi222@softbank.ne.jp
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